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新人だろうと関係ない!逆境もプラスに捉え、成長に繋げる

こんにちは!ROXXの福士です!

ROXXでは半期に1度、ROCK/BAND/SHOWのバリューを体現された方にROCK賞/BAND賞/SHOW賞、最も成果を出された方をROXXTARとし、半期納会で表彰しています。

今回はSHOW賞に4名がノミネートされました!

ノミネートされた4名の中で最もSHOWを体現した方1名をSHOW賞とし納会当日に発表、表彰されます。栄えある今回のSHOW賞は経営管理部の檀上さんが受賞されました。入社間もないころからずっとパフォーマンスを出し続けられた秘訣などを話してくれました。 


ー まず、檀上さんについて教えてください。

檀上夏輝と申します。東京理科大学を卒業し、新卒で金融関係の企業に入社。3年半ほど経理をしていました。その後営業として、主に士業の方や不動産業者に対して不動産担保ローンの営業をしていました。

ROXXには2022年5月に入社してまだ半年ほどですが、経営管理部のみなさんと協力しながら月次や四半期決算を回しています。現在は期末決算にチャレンジしているところです。

ー 経理からスタートのキャリアですが、学生時代から経理を目指されていたのでしょうか?

新卒で入社した会社は営業職で入社しました。しかし、最初に配属された先がROXXでいう経営管理部でした。入社時にジョブローテーションで1ヶ月程で違う部署に辞令が出ると聞いていたのですが、私だけ辞令が出ずに経理に定着することになり、成り行きでなったというのが正直なところです。営業として人と関わることも好きですが、ものつくりも好きでして、日々上がってくる数字の積み重ね、その数字の管理や集計の集大成として決算も物作りであると置き換えて取り組んでいくうちに経理のやりがいや面白さを見つけ、自分の性に合っていると感じました。今はこの道でキャリアを積んでいきたいと考えています。

ー なぜ金融業界から全く業界が異なるROXXへ入社を決めたのでしょうか?

スタートアップ業界で経理としてIPOを経験したいと思っていました。そこにチャレンジでき、サポート体制がある環境を探しており、ROXXが当てはまったという感じです。あと、決め手として面接をしてくださった方とフィーリングが合い入社に至りました。

HR業界にはあまり詳しくありませんでしたが、入社前にback checkのことを知り、採用のミスマッチを減らすことや隣接事業に横軸展開できそうな事業将来性に魅力を感じました。入社後、ROXX LIVEやミーティングで代表の中嶋さんの話を聞いてると、社会に与えるインパクトという部分でagant bankにも魅力を感じ始めました。最初はIPOを目指せることや頼れる先輩方がいるというところが入社理由だったのですが、今ではプロダクトの成長への期待や魅力を感じています。

ー 今回入社4ヶ月でのSHOW賞受賞ですが率直な感想を聞かせてください。

MVPなどの賞を狙っていたわけでもなく、前期のMVP表彰式時はまだ入社していなかったので、そういうものがあることも知らず目の前の業務をこなすことに必死でした。そのため、ノミネートされた段階でとても驚き、まさかそこからSHOW賞を受賞できるとは思っていませんでした。率直にびっくりしましたが、とても嬉しかったです。同時に私でいいのだろうかという思いもすごくありました。

評価してもらった中に、入社して間もない時期から責任者不在のもと経理の業務を進めていた部分があったと思いますが、経営管理部のみなさんの力がすごく大きく、私だけの力ではなかったので恐れ多いという思いが、驚きと同時に大きな感情としてありました。

ー 責任者不在のもとお仕事を進められていたとのことですが、経理のお仕事について教えてください。

ROXXに出入りするお金と会計帳簿に問題がないか、正しく計上し集計できているかを確認する月次の締め作業や、売掛金等の債権債務管理、監査法人の対応に加えて予算と実績の差異検証や給与振込などの業務を担っております。

今回評価いただいたのは、前職での経験やROXXでの経験を踏まえて、自分で業務フローの設計、構築や改善点を事業部に打診し、アクションを起こし改善に繋げることができたことです。私も入社してまだ4ヶ月くらいで上司がいない環境の中でも物事を前向きに捉え、自ら情報を取りにいき、経理メンバーの皆さんと力を合わせることで月次決算を回しながら予実ミーティングでの差異や改善点について報告し進めることができました。多くの関係各所の方を巻き込み、協力をいただきながら進め、パフォーマンスを出していけたところがSHOWの価値観とマッチしていたのかなと感じています。

ー 入社間もない時から、どうやってパフォーマンスを発揮していたのか教えてください。

ROXXでは複数の事業があり様々な取引で仕訳が動いていますが、そのような複雑な仕訳を前職では経験したことがありませんでした。基礎となる経理の知識があっても、会社が変わると仕訳ルールや運用の方法は全然違うということが今回のROXXに転職して初めて分かりました。

私自身が何か特別な行動をとったとは思っていません。私が困っていたら助けてくれる方が多く、恵まれた環境だったので、そこに対して僕も「すみません、ここが分からないので教えてください」と頼ることができたことが大きかったのだと思います。忙しい中でなんとかお時間をもらい、素直にわからないことは聞くことを繰り返していました。自分の分からないことが何かを認識することで、改めて周りに助けを求めることができました。

私が持っている知識と前任者が築きあげたやり方や経験を合わせて進めていったり、当初は他の部門と関わりが少なかったので、先輩方の協力を仰ぎつつ、自身の手が回らないところは経営管理部のみなさんに背中を預けることができたからこそ、業務を遂行できたと考えています。わからない部分をしっかりと開示し、どうすれば改善し理想に近づけるかを考えていった結果いろんな人の助けを得て、出すべきパフォーマンスに達することができたのかなと感じています。

ー 入社していろいろな困難に向き合ってこられたと思いますが、その中でも大変だったことはどのようなことでしょうか。

転職時に覚悟していた部分はありますが、月次での予実ミーティングへの準備や参加は大変でした。予実ミーティングとは、代表の中嶋さんを含め経営層の方々に予算と実績の差異を説明したり、予算に対して実際の使い方がどうだったのかなどを振り返るミーティングです。前職でこのような経験がなかったため資料の作成や説明の準備に苦戦しました。

入社1ヶ月で予実ミーティングでの説明の機会があり、当日までのタスクを覚えながら自責で正しくやりきろうと進めている中で、会社全体の数値を管理する責任感と重圧というところが1番大変だったかなと思います。

転職時想定していた環境とは異なる状況でしたが、私自身厳しい状況や逆境はチャンスだと考えているので、ひたすらがむしゃらに走り続けました。運用フローや業務フローの構築など今まで関わった事がないところに携われたり、予実ミーティングに参加させてもらえたり、そんな大きな責任やパフォーマンスを求めてくれる環境は中々ないと思ったので、自分が成長できるチャンスだとプラスに捉えています。

あとは私自身が何かした訳ではなく、とにかく周りの皆さんに力を貸してもらいました。月に1回の経理ミーティングで、ミスが起きたところを随時共有、改善をしていったり、日々たくさんのコミュニケーションを取り短い期間で仲を深めさせていただいたことが大きいです。

ー では、今後目指していることを教えてください!

一つ目は、経理として決算や月次の締めの質を少しずつ上げていきたいと思っています。今回SHOW賞を受賞させていただきましたが、ROXXのことを十分に学んで改善を回すことが難しい部分もありました。経理は基本的に地味な作業が多いですが、日々の積み重ねでいかに工夫して決算に繋げていけるか。税務、会計、管理会計という3軸が同時に走ってる中で、数字をどういう風に日々処理していくか。この積み重ねの方法はまだまだ改善できると考えています。また、プラスアルファの仕事が入ってきても慌てずに、質の高い対応をしていきたいです。今回は私が単独でいただいたSHOW賞ですが、私を支えてくれてパフォーマンスを出し続けることができたのも周りあってのことなので、次は経理チームとしてBAND賞をいただきたいと強く思っています。

二つ目に、個人としては、入社したてということもあり、抱えている仕事だけでいっぱいいっぱいなところもありましたが、もう少し視野を広げ、他の人の助けになれるような包容力、生産性、マネジメント力をあげていきたいなと思っています。そして、全社MVPであるROXXTARを経営管理部で取りたいです。

長期的な視点では、新しい組織に異動しても、トップとして会社の方向性を決められるようなバックオフィスの長という立ち位置になりたいです。そしてROXXでIPOを経験して、CAOやCFOを目指したいとも考えています。そのために、今できることとして目の前の月次決算や年度決算を周りと協力して達成すること。知見を集めて一つづつ精査していった上で、日々改善と積み重ねを繰り返し生産性を上げていくこと。また、新しい事業が立ち上がった時の経理業務のフロー構築等にも積極的に関わっていきたいと思っています。経理業務のフローと言いつつも事業部の動きが見えてないとその精度が悪くなるので、事業部含め各所との連携強化を図ることが今後の私自身の課題だと考えています。

ー 最後に、ROXXに興味をお持ちの方へお伝えしたいことはありますか?
実際に今、普段の業務以上のことや、今までだったらチャレンジできなかったような業務まで、任せていただいています。自分の想定以上の成長幅を広げてそこにチャレンジする機会を与えていただけることがROXXのいいところの一つだと感じています。自分の枠を広げるチャンスをしっかり与えてくれて、今回のように評価もしてくれる会社なので、ぜひ入社していただき、会社も自らも大きく成長しましょう!と伝えたいです。

経理としては、監査法人の対応や予実などを任せてもらえる環境にあるので、チャレンジ精神のある方にとっては非常に恵まれた環境だな思います。

ー ありがとうございます。


最後に

檀上さんをSHOW賞に推薦した合田さんからコメントをいただきました。

入社してすぐ組織体制が大きく変わり、経理マネージャー不在という状況の中、社内外の資源を積極的に把握し、それらを活用するためのプロセスを自ら再定義、月次処理も滞りなく処理していただいています。また、事業部と密に連携を行い、滞留債権の回収及び対応フローの構築にも着手。当社の営業利益にインパクトを与える動きをバックオフィス側から構築できた点は大きな功績です。

入社してすぐから、厳しい環境や経験したことのないことでも成長のチャンスだと捉え挑戦を続けたこと、そして回すだけではなく改善していき結果を出せたことは、まさに「あらゆる状況においても変化を恐れず、常にベストパフォーマンスを発揮する」SHOWの働き方ですね。今後のご活躍に期待です!


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